誰もが知っている高級ブランド、ルイ・ヴィトン。そんなルイ・ヴィトン、高く売りたい、高く質入れしたいと思ったことはありませんか?現役の質屋スタッフが「ヴィトンが高く売れる/質入れできるコツ」をこっそりご案内。ってそんなに大したものでもありませんが、ご参考までにどうぞ。

中古のルイヴィトンを高価査定で質入れするコツ

誰もが知っている高級ブランド、ルイ・ヴィトン。
ブランドに興味がない人でも「ルイ・ヴィトン」という名前は耳にしたことがあると思います。

そんなルイ・ヴィトン、高く売りたい、高く質入れしたいと思ったことはありませんか?
現役の質屋スタッフが「こうやって使えばヴィトンは高く売れる!」「ヴィトンを高く質入れするコツ」をこっそりご案内いたします。

高級ブランド、ルイ・ヴィトン?

ルイ・ヴィトンは旅行トランクメーカーとしてスタートしました。

世界最大のブランドグループ「LVMH」の中核ブランドであり、世界でも抜群の人気と知名度を誇るルイ・ヴィトン。日本では1980年代を中心に大ヒット、20〜40代の女性ならば誰もが持ってる、そんなブランドでした。現在では、女性の約半数がルイ・ヴィトンの製品を持っていると言われています。
バッグは持っていないけど財布やキーケース、はたまたスマホケースはルイ・ヴィトン!という方も多いのではないでしょうか。

そんな、まさに不動のブランド、ルイ・ヴィトン。
その誕生は、1821年のフランスでした。当初は、現在のような高級ブランドではなく旅行トランクのメーカーでした。しかしその腕が認められ、密閉性が高く丈夫、直方体で積み重ねができる、頑丈で錠前も付いている、そんなトランクは瞬く間に広がり彼の事業は大成功を収めました。

誕生から200年近く経過した今でもその精神は今でも受け継がれ、ルイ・ヴィトンの製品には必ず旅行用トランク、衣類専用バッグ、シューズ専用バッグなどがラインナップされています。

実はダミエが最初のデザイン

ルイ・ヴィトンのダミエ柄は市松模様にインスパイアされたと言われています。

ルイ・ヴィトンで最も有名なデザインは?と聞かれると「LV」のマークが入った「モノグラム」と答える人が多いと思います。あまりの人気っぷりにモノグラムがヴィトン発祥のデザインと思われている方もいらっしゃると思いますが・・・

1867年にパリで万国博覧会が催され、日本もそこに出展。
伝統文化の「市松模様」が展示されました。

それにインスパイアされて生み出されたのが有名な格子模様のダミエ。瞬く間に人気を博しルイ・ヴィトンの代表デザインとなりましたが、コピー商品があまりに多く生まれてしまったため、ダミエはラインナップから外れてしまいます。

そんなダミエですが、約100年の沈黙を破り1998年に復活しました。
復活と同時に爆発的なヒットとなり、現在では白を基調としたダミエ・アズール、黒を基調としたダミエ・グラフィット、濃紺を基調としたダミエ・コバルトなど様々なラインナップが生まれています。
モノグラムと同様に、ルイ・ヴィトンを代表するデザインとなっています。

そして定番モノグラム

ルイ・ヴィトンを象徴するモノグラム柄は、日本の家紋がモチーフと言われています。

ダミエのコピー商品の多さに、ルイ・ヴィトンは次なる手を打ちました。それが1896年、「モノグラム」の誕生です。

実はダミエ同様、モノグラムにも日本の精神が流れていると言われています。それはズバリ「家紋」です。家紋に見立てた様々なマークを組み合わせたデザイン、それがモノグラムと言われています。

ダミエより後発に発表されたモノグラムですが、今では皆さんもご存知の通りルイ・ヴィトンを象徴とするデザインとなっています。

ルイ・ヴィトンを高く質入れ・売る方法

では、ルイ・ヴィトンのバッグや財布、アクセサリーは、どうやったら高く質入れ/売ることができるのでしょう?ポイントをいくつかピックアップしてみました。

お持ちいただく前にお手入れを!

こんな状態は査定額が下がる要因となります。

我々はお客様がお持ちいただいたお品物を査定し、質入れ・買取価格を算出いたします。査定にかけられる時間は、1点につきおおよそ5分程度。その間に、型番、商品の状態、市場相場などを算出しなければなりません。実は結構忙しいんです(笑)

そんな時に汚れがこびりついていたら、内側にゴミが多く溜まっていたら・・・それがマイナスポイントとなり、査定額が下がってしまうこともございます。

お持ちいただく前に簡単でいいのでお掃除してみてください。
意外と汚れているのが、内外ポケットの底や、財布の小銭入れ。ゴミやホコリをとったり、固く絞った布で表面を拭いてみてください。
商品がよみがえって、思わぬ査定アップにつながることも!!

付属品はすべてお持ちください!

鍵や錠前も立派な付属品、欠品の場合はマイナスとなります

たとえば鍵、錠前、ストラップ。
ルイ・ヴィトンの商品にはそのほかにもネームタグやポワニエ、クロシェットなどの付属品が多くあります。これらはバッグの機能の一部として提供されているものですので、欠品の場合は減額の対象となってしまいます。また、新品・未使用品の場合は、保存袋の有無でお値段が少し変わる場合もございます。

とにかく、購入時についてきたものはすべてお持ちいただく!これは鉄則です。

未使用品は金具などの傷に注意!

未使用品なのに…この傷はイタイです

「買ったけど結局全然使ってないの」
とお持ちいただいたヴィトンのお財布。

確認してみると確かにカードを入れた形跡や小銭入れを使った形跡はございません。でもよく見ると・・・金具に目立つ傷が。おそらく持ち運びや保管時、お試しの時についた傷ではないでしょうか。

ルイ・ヴィトンの店舗で購入される場合は多少の傷があっても気になさらない方も多くいらっしゃいますが、我々では目立つ傷は致命的。
手の油や汚れが金具につくと腐食の原因にもなってしまいます。

未使用品の場合は、金具に傷がつかないように布を巻く、手の油が付かないようにするなどの配慮をお願いします。

日々のメンテナンスも査定額に影響します!

ちょっとしたメンテナンスで、バッグや財布などをキレイな状態に保つことができます。キレイ=高く質入れ・買取!是非実践してみてください。

汚れたらすぐ落とす!特に白系!

白系はさわやかな印象ですが、汚れが目立つちやすという欠点が。

人は第一印象で物事を決めることが多々あります。
それは査定でも同じ。品物をパッとみた第一印象で、品物のおおよその値段が決まります。見た目は非常に大事、という事です。

だから汚れたら、その汚れが定着する前にできるだけ早く落として下さい。
特に、ヌメ革、ダミエ・アズールや、モノグラム・マルチカラーの白など、白系のモデルは汚れが目立つようになると急激に価格が下がってしまいますよ!

内側に汚れが付かないようにお使いください

バッグINバッグを活用すれば、バッグに汚れが付くのを防ぐことができます。

バッグ内側の大きな汚れ、ボールペン跡、香水や化粧品の匂い。
これらはいずれもかなり大きなマイナスポイント、大幅な減額となります。

でも、そんなことも言ってられない・・・そんな時はバッグINバッグ!ポーチなどに入れることで汚れがバッグに付着することを防ぐことができます。

ヌメ革は水ヌレに注意!

せっかくのヌメ革も水に濡れたまま放置すると、こんなに目立つようになってしまいます。

ルイ・ヴィトンでよく使われるのが、ベージュ色のヌメ革。ヌメ革は植物のタンニンを使って牛革をなめしたもの。白っぽくなめらかで大変美しいのが特徴です。

しかし、実は大きな欠点があります。
それは、水です。

ヌメ革に水分が染み込んでしばらくする、見事に変色してしまうのです。しかも雨の形のように丸い斑点となったり、垂れたような形になって非常に目立ってしまいます。こうなるとお値段もぐっと下がってしまいます。

ルイ・ヴィトンは高級品です。雨の日は使用を避ける、雨が当たったらすぐに拭くなど、ちょっとだけ気を使ってみてください。

型崩れがないように保管!

商品自体はキレイなのに、なんか形がイビツ・・・
よくよくお伺いしみると使ったらそのままバッグ置き場にポイ。

これではせっかくのルイ・ヴィトンも台無しです。
型崩れして、変なクセが付いてしまうと、やはり価格も下がりやすくなってしまいます。
保管の際は、柔らかい布などをバッグの中に入れて、きれいに形を整えてから保管して下さいね!

高額査定を狙いたい!

じゃあ、実際にどんなモデルが高額査定を狙えるのでしょうか?

定番商品が一番!

軽く丈夫で収納力にも優れたネヴァーフル。お求めやすい価格から根強い人気を誇ります。

「流行に乗っていて使いやすい」

高額査定となる商品はこの一言に尽きます。
裏を返せば、どんなブランドでも定番品は外れることは少ないでしょう。

どんなにオシャレなデザインでも使いにくければ買う人はあまりいません。オシャレには我慢が必要!なんて声もありますが、やはり日常的に使うには、そのアイテムが持つ使いやすさとブランドアピール力が重要です。

例えば、ネヴァーフルというバッグは抜群の使いやすさで大ヒットしたモデルです。151,000円の定価に対し、新品状態の買取額は120,000〜130,000円、実に定価の80%以上です。また、フェイボリットというバッグは、流行のポシェット型2WAYバッグ。98,280円の定価に対し、新品状態の買取額は75,000円前後と75%以上の査定率です。(いずれも2019年2月現在)

街でみんなが持っているバッグ、そんなバッグであれば、高く質入れ、買取が期待できます。

レアモデル・レア色ってどうなの!?

定価以上のプレミアム価格が付く商品として瞬く間に有名になりました。

お客様からよく言われる一言。
「レア商品の方が高いんでしょ?」

残念ながら、そうじゃないです。
中古業界ではルイ・ヴィトンに限らず、レア商品よりも定番商品やトレンド商品の方が定価に対する査定率(%)が高めになることが多いんです。

それは、定番商品の方が売れやすいから。
売れやすいから利益が薄くして高い査定額をご提示できるんです。

少し前に話題となったルイ・ヴィトン×シュプリームのコラボ商品のように、定価以上のプレミアがつくモデルも確かにございます。ほかにも、世界に数点しかないレア中のレアには思わぬ査定額が付く場合もありますが、そういったレア商品をお求めになる方の多くは、ルイ・ヴィトンで購入されます。

我々質屋や買取店はあくまで中古業界です。
中古業界では「欲しかったバッグを、ちょっとでもキレイにちょっとで安く」というお客様がほとんど。もちろんレア商品も売れますが、本流は定番商品です。

ルイ・ヴィトンでいえば、やはりモノグラムやダミエ系、タイガが定番です。
モノグラムやダミエ以外では、黒やベージュなどの無難な色が定番でしょう。(ただし、ピンクのようなトレンドにあったカラーは高めの査定額となります。)

エピやヴェルニといった少し変わった素材、赤や黄色など少し変わった色のモデルや、定価が20万円を超える高額商品はどうしても定価に対する査定額が安めになってしまいます。

査定額を知りたい!そんな時は。

「質入れの前におおよその査定額が知りたい!」
「買取かりの前におおよその査定額が知りたい!」

そんな場合は、質屋マルカまで気軽にお電話ください。
その際、インターネットなどで商品の名称や型番(M・N・Rから始まる5桁の番号)と、商品のご使用の状態が分かるとスムーズなやり取りが可能です。

ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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