いまや当たり前の「買取」。質屋でも買取専門店でもリサイクルショップでも「買取」してもらえますが、じゃあどう違うの?どっちが買取価格が高いの?主観を交えながら簡単にご説明いたします!

質屋と買取専門店って何が違うの?

いまや当たり前になった「モノの買取」。
商店街などでは至る所に「買取専門店」と称する店が出来ていて、もう何が何だか。
でも、貴金属や時計、ブランド品、電化製品や楽器などは「質屋」でも「買取専門店」でも「リサイクルショップ」でも買取してもらえますよね。
じゃあ、この質屋と買取専門店とリサイクルショップ、何が違うの???
主観も混じっちゃってるかもしれませんが、簡単にご説明させて頂きます!

『質屋』も『買取専門店』も買取できます。

「モノを買取してもらう」
その点においては「質屋」と「買取専門店」と「リサイクルショップ」は同じです。

貴金属や時計の買取は昔からありました。
質屋が買取をしたり、貴金属販売店で下取りしてもらったり。

しかし、金やプラチナの相場上昇に伴い、そこに目を付けて儲けようとする買取店が急増しました。
今から数年前の話です。その頃の買取店は「相場よりもかなり安い金額で買い叩く」「家に押しかけて無理やり買取する」など、かなり悪質な業者が多かったのも事実です
しかし最近ではそういった悪質な買取店は少なくなり、安心して利用できるお店がほとんどです。

質屋や買取店が取り扱うのは、貴金属やダイヤモンド、宝石、高級時計、ブランド品などが主となります。多くのブランドがあること、真贋(本物を見分けること)が必要なことを考えると非常に専門性が高い仕事と言えます。
その中でもダイヤモンドや宝石は非常に難しい商材です。
一つとして同じものがなくマニュアルがないため、多くの宝石を取り扱った経験がないスタッフには、正しい価値判断はできないでしょう。そのため、質屋の中には、宝石を見分ける最高の資格と言われている米国宝石学協会の鑑別資格(G.I.A G.G.)を取得することもございます。

一方でリサイクルショップは、古くから地域に根付いて様々なものを買い取って店舗で販売してきました。生活雑貨から家具、電化製品、洗剤、楽器、洋服までまさにこんなものまで!?という商材を取り扱っています。質屋や買取店が取り扱えないものを取り扱ってくれる、というメリットがありますが、そこに専門性はありません。

このように、「モノを買取する」という業務内容については、質屋も買取専門店もリサイクルショップも一緒なのです。しかし「経験」や「専門性」を考えると、お店により特徴があることが分かります。

じゃあ、質屋ってなんなの?

質屋の最大の特徴、それは「質預かり(しちあずかり)」です。
質預かりとは「お客様のお品物をお預かりして、その価値の範囲で融資する」ということ。我々はお客様の大切な品物をお預かりし、お金をお渡し致します。そしてお品物は倉庫(質蔵)できちんと保管致します。

期限は3ヵ月、その間に元金と質料を支払えば品物を取り戻すことができます。品物がいらない/品物を諦める、といった場合には元金と質料の支払い義務はありません。都合のいい時まで期限を延長することもできます。

品物を担保にご用立てさせて頂くので、個人に対する審査や書類も必要なく、収入がなくても誰でも気軽にご利用いただけます。
もちろん連絡や督促、取り立てなどもありません。

「誰にも気兼ねなくお金を借りて、自分の都合で返済できる」
金融業とリサイクル店・買取専門店の双方のメリットを兼ね備えたお店、それが質屋なのです。

ちなみに、お値段はどっちが高い!?

買取った商品はどこかで販売(取引)して現金化しなければなりません。
そこで儲けがないと商売として成り立ちませんので、常にそのことを頭において買取価格を決定するのですが・・・。

実は、一部の商品を除いて、商品の業者間取引相場はほぼ決まっているのです。
もちろんこの相場は日々変動していくのですが、平成28年3月上旬だと・・・

  • 18金のネックレス100gの業者間取引相場は36万円くらい。
  • 0.5カラット/Fカラー/VS1/エクセレントのダイヤモンドの業者間取引相場は15万円くらい。
  • ロレックスの新型サブマリーナ(黒色)でAランクの業者間取引相場は70万円くらい。

いまや査定も情報戦の時代です。
このように相場がハッキリしていますので、「いかに必要経費を抑えるか」「いかに情報を収集して正確な査定を行うか」「いかに高く現金化するか」がカギになります。もちろん、その前に「モノの価値をきちんと判断できる事」「真贋を判断できること」が絶対ですが・・・

こう考えると、自店舗を持っている質屋は経費が少なく、質預かりという別のビジネスモデルを持っているため、高い買取額を提示しやすいと言えるでしょう。また経験が豊富なお店も多いです。 一方で、買取店やリサイクルショップは経験が少ない場合が多く店舗経費がかかるうえ、買取品の販売のみのビジネスモデルのため、経験による店舗間での金額差が大きい傾向にあるといえます。

しかし、一部の質屋/買取店の中には、品物の取引先を工夫したり、特定の商材に注力して専門性を高めることで、従来の相場よりも高い価格での買取を実現している店舗もあります。昔1万円だったものが今は5万円、ということも珍しくありません。そういった情報収集や相場変動を研究することも非常に重要ではないでしょうか。

あまり答えになっていないかもしれませんが、質屋でも買取店でもお店による、経営努力をしているお店ほど高い買取価格をご提示できる、という事ではないでしょうか。

大事なモノは質屋へ。

50万円で買った時計、買取価格はどの位になるでしょうか?
ブランドなど人気にも左右されますが、使用していれば半額以下になることも珍しくありません。

考えてみて下さい。
自分で頑張って買ったモノ、大切な人にもらった大切なモノ。

「もう使わない!」「次に買うモノの資金に!」ということであれば売ってしまえばいいでしょう。
でも「一時的な用立てのために大事なモノを手放してしまう」のはもったいないと思いませんか?
売ってしまったら二度と手元には戻ってきませんし、売った金額ではお品物を手に入れることはできません。
質屋であれば、大事なモノを手放す必要はないんです。

質屋ってうさん臭いし、信用できないよ。

質屋って路地裏にあって、ひっそりと店の中が見えず、なんかうさん臭いし・・・
怖いお兄さんがやってるんでしょ・・・。

いえいえ、そんなことはありません。
確かに昔はお客様への配慮から、質屋は裏路地にあることが常識でしたので、その名残なのですが・・・。
質屋はお客様の物を保管する『質蔵(倉庫)』の設置が義務付けられているため、なかなか店舗を移動することができないんです。

質屋は各都道府県に設置された公安委員会の許可を受けて営業しています。
店舗を持ちお客様の品物をお預かりしているため、絶対に悪いことはできません。(そもそも悪いことはダメですが・・・)
また、どの質屋もイメージアップしようと、一生懸命商売に取り組んでいます。
間違うことがないよう、日々商品について勉強したり、情報交換も行っています。

なので、ご安心下さいませ。
一度、電話でお近くのお店に問い合わせてみてください!
質屋は怪しくありませんから!

※ よろしければこちらもご覧くださいませ。「質屋マルカが選ばれる理由

手放さなくてもいいんです。買取価格で質預かりいたします。

売却(買取)するとその品物は二度と戻ってきません。
また、思い出や愛着も二度と戻ってきません。

品物はお客様の大切な財産。
だから、マルカは『買取価格』で質預かりいたします。

質屋は、お客様の品物を一時的にお預かりするだけ。
元金と質料をお支払いいただければ、品物を取り戻すことができるのです。
やっぱりいらない!と思えば、期限を過ぎると売却(買取)したことと同じになります。
品物を取り戻すか、売却(買取)するかどうかは3ヶ月の質預かり期間に考えればいいのです。

質屋はあなたの味方です!

  • 電気製品などの相場の下落が非常に早いもの、相場が大幅に変動する可能性があるものなどは「買取」の方が高くなる場合もございます。
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