質屋なら、キャノンのデジタル一眼レフカメラ、EOSシリーズを預けてお金を借りる(質預かり)ことができるんです!質預かりの場合のおおよその価格をご案内いたします。プロカメラマンも多く利用する質屋です。キャノンの高価買取・質預かりなら大阪・豊中の質屋マルカにお任せ下さい!
デジカメは、数年に一度のスパンで新しいモデルが発売され、半導体技術の向上により、性能はどんどん上がっていきますよ。そのため、数年前のカメラは“過去のカメラ”となることが多く、質預かり価格・買取価格もぐんと下がってしまいます。
じゃあ、いつのカメラなら取り扱ってもらえるの?
ちょっと前のカメラを持ってるんだけど、これでお金借りることはできるの!?
そんな疑問にお答えできれば、と思い、デジカメの2大メーカー『キャノン』のデジタル一眼レフカメラ、EOSシリーズの主力商品のラインナップについてまとめてみました。
参考にしていただければ幸いです。
なお、相場は 2020年3月現在 の質預かり(融資、お金を借りる)の場合の価格です。
本ページの価格は定期的に更新の予定ですが、相場は数ヵ月単位で下がることが予想されます。
現在の価格についてはお気軽にお問い合わせください。
2016年4月に発売されたキャノン最高峰カメラ1Dシリーズのオールマイティモデル。
約2020万画素35mmフルサイズCMOSセンサーに、AF追従でも14コマ/秒という性能を誇ります。また、ムービーカメラとしての性能も格段に向上しています。
2012年6月に発売されたキャノン最高峰カメラ1Dシリーズのオールマイティモデル。
約1810万画素35mmフルサイズCMOSセンサーに、61点高密度レティクルAF追従でも12コマ/秒という性能を誇り、使いやすさを追求したハイエンドモデルです。
2007年11月に発売されたキャノン最高峰カメラ1Dシリーズのポートレート・スタジオモデル。
2110万画素の35mmフルサイズ撮像素子を搭載。映像エンジンがデュアル方式となり、高機能・高速化を実現しました。
2004年11月に発売されたキャノン最高峰カメラ1Dシリーズのポートレート・スタジオモデル。
1670万画素の35mmフルサイズ撮像素子を搭載。4コマ/秒の連写が可能な他、ノイズの低減も図られています。
2009年12月に発売されたキャノン最高峰カメラ1Dシリーズの報道・スポーツ向けモデル。
1610万画素、APS-Hサイズの撮像素子を搭載。映像エンジンがデュアル方式となり、高機能・高速化を実現しています。
2007年5月に発売されたキャノン最高峰カメラ1Dシリーズの報道・スポーツ向けモデル。
1010万画素、APS-Hサイズの撮像素子を搭載。1Dシリーズでは、初めてムービー撮影機能が搭載されたました。
2016年9月発売、キャノンのプロ用セカンド機、およびハイアマチュアユーザ向けのカメラ。
5Dとしては初めてのタッチパネルを採用し、AF性能、画像処理速度など、全体的に性能の底上げを実現しています。
2012年3月発売、キャノンのプロ用セカンド機、およびハイアマチュアユーザ向けのカメラ。
常用感度がISO25600まで引き上げられ、61点AFなど高精細・低ノイズを実現。連写性能の引き上げを実現しました。
2008年11月発売、キャノンのプロ用セカンド機、およびハイアマチュアユーザ向けのカメラ。
2110万画素の新開発センサを採用、常用感度がISO6400まで引き上げられました。フルHDの動画撮影などもサポートしています。
2005年9月発売、最初の廉価版35mm判フルサイズカメラ。
性能はプロ用の1DXに比べて劣るものの、低価格であったことから、プロのセカンド機として、そしてハイアマチュアユーザ向けのカメラとして一気に普及しました。
2015年6月発売、カメラ5Dシリーズの高解像度に特化したバリエーションカメラ。
EOS 5Dsに、解像度を低下させるローパスフィルターをキャンセルできる機能を搭載、より高解像度を求めるユーザ向けのカメラとなっています。
2015年6月発売、カメラ5Dシリーズの高解像度に特化したバリエーションカメラ。
EOS 5D-IVをしのぐ5000画素以上の35mm判フルサイズCMSセンサーを搭載、その他より高精細な撮影を目的として機能が多数追加されています。
2012年11月発売、EOS 5Dシリーズの下位モデルにあたるハイアマチュア向けカメラ。
5Dよりもコンパクトなボディに約2000万画素を搭載、Wifi機能やGPS機能の搭載により、より幅広い使い方が可能になっています。
2014年9月発売、EOS 5D、6Dの下位モデルにあたるハイアマチュア向けカメラ。
全モデルに比べてAPS-Cサイズセンサは約2000万画素まで向上、連続撮影機能をさらに強化し、蛍光灯下でもムラのない撮影を実現しています。
2009年10月発売、EOS 5D、6Dの下位モデルにあたるハイアマチュア向けカメラ。
約1800万画素のAPS-Cサイズセンサを搭載。連続撮影機能を強化、視野率100%のファインダーを搭載するなど、プロ機に匹敵する機能を搭載しています。
2016年3月発売、アマチュア~ハイアマチュア向けのカメラ。
約2400万画素のAPS-Cサイズセンサを搭載。ファインダー視野率100%に加えて、NFC接続に対応。スマートフォン等との連動がより簡単になりました。
2013年8月発売、アマチュア~ハイアマチュア向けのカメラ。
約2000万画素のAPS-Cサイズセンサを搭載。デュアルCMOSセンサ構成となったことで、ライブビューや動画撮影がよりスムーズになりました。
2010年9月発売、アマチュア~ハイアマチュア向けのカメラ。
約1800万画素のAPS-Cサイズセンサを搭載。EOS2桁シリーズで初めて動画撮影に対応したほか、フリップ液晶モニタを搭載しています。
2015年4月発売、Kissシリーズの上位に位置するプレミアムエントリーカメラ。
70Dに比べると一回り小さいボディに約2420万画素のAPS-Cサイズセンサを搭載、上位機種に匹敵する性能を誇る人気機種です。
2015年4月発売、エントリーユーザ向けのカメラ。
2,420万画素のAPS-CサイズのCMOSセンサに、DIGIC6エンジン搭載、高速高精細なAF性能と、8000Dと同等の機能を備えています。
2013年4月発売、エントリーユーザ向けのカメラ。
約1800万画素のCMOSセンサーとDIGIC5の映像エンジンを搭載、9点AFにより動きのある被写体もしっかり補足してくれます。
2013年4月発売、エントリーユーザ向けのカメラ。
EOS KissX7iの廉価版モデル。フリップ液晶パネルなどの機能を省いた小型で軽量ボディに約1800万画素のセンサを搭載しています。
2016年4月発売、EOSシリーズの中ではローエンドに位置するカメラ。
映像エンジンをDigic4+にグレードアップ、かんたん撮影機能やWifi機能、NFC機能など、より使いやすいカメラに仕上がっています。
2014年3月発売、EOSシリーズの中ではローエンドに位置するカメラ。
1800万画素のCMOセンサーにDigic4エンジンを搭載、カメラ任せでの撮影ができるインテリジェントオート機能やフルHD動画撮影をサポートしています。
2016年11月発売。EOS M3の上位機種。
映像エンジンはDIGIC7に進化、タッチパネルでAFをコントロールできるほか、ミラーレスカメラで初めてデュアルピクセルCMOS AFを搭載しています。
2016年11月発売。EOS M2の後継機種。
ボディが大型化し本格的な形状に一新。約2420万画素の高精細センサに、オートフォーカス速度も従来の約3.8倍とより性能も確実に進化shています。
2015年10月発売。EOS M3の下位機種。
EOS M2をベースに、M3で採用されているDIGIC6エンジンを採用。誰にでも分かりやすい入門機という位置づけ、様々なアクセサリでコーディネートできます。
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