質屋マルカでは、国内外の取引データを収集、独自のデータベースシステムを構築しています。
そのデータは数万件に及び、現在でもどんどん増え続けています。
それだけのデータがあるからこそ、ウブロの買取でも質預かりでもギリギリの価格をご提示できるんです。
大手チェーン店よりも高い!とのお声も良く頂きます。
是非、一度ご来店くださいませ。
ウブロ 時計の高価買取・質預かりは大阪・豊中(服部天神)の質屋マルカにお任せください!ロレックスやオメガ、ブライトリング、ウブロ、パテック・フィリップ、オーデマ・ピゲなどの時計の買取・質預かり実績を掲載しています。
新素材と斬新なデザインでこれまでになかった時計を世に生み出したウブロ。
その人気は衰えることを知らず、当店でも取扱本数がかなり多いブランドの一つです。
長い年月で培った経験と取引ルート、そして独自に構築した数万件にわたる国内・海外の取引データを駆使し、短時間でしっかりとウブロの価値を判断させていただきます。
ご来店いただいたお客様からは「他の買取店に比べて全然違った」とのお言葉を頂くこともしばしば。質屋マルカのウブロ買取/質預かり(質入れ)を一度お試しください。
質屋マルカでは、国内外の取引データを収集、独自のデータベースシステムを構築しています。
そのデータは数万件に及び、現在でもどんどん増え続けています。
それだけのデータがあるからこそ、ウブロの買取でも質預かりでもギリギリの価格をご提示できるんです。
大手チェーン店よりも高い!とのお声も良く頂きます。
是非、一度ご来店くださいませ。
一時的にお金が必要だけど、ウブロを売るのはちょっと…。
そんな時に便利なのが、質預かり(しちあずかり)・質入れ(しちいれ)というサービスです。
質預かりとは「自分の品物を質屋に担保に入れてお金を借りる」ことができるサービスです。もちろん、借りたお金を返せば品物はお手元に戻ってきます。
ウブロの時計などであれば古くても質預かり可能。しかも質屋マルカなら、買取金額で質預かりできるので、大手チェーンの質屋より査定額が高い!とのお言葉も良く頂きます。どうぞ、お気軽にご相談ください。
査定に要する時間は1点につき5~20分程度。お客様の目の前で査定、スピーディーな査定を心がけています。
もちろん、査定額にご納得いただけた場合はその場で契約、即金にてお渡しいたします。
ご納得いただけない場合でも料金は一切必要ございません。
お持ちいただくお品物は、どれもお客様にとって大切なお品物。どんなものでも大量でも、1点ずつ丁寧に誠実に確実に査定させて頂きます。
相場動向や品物についてのお話は致しますが、「今だから○○○」など面倒な営業トークは一切致しません。
豊中・池田・箕面・川西・吹田・伊丹など、この地域で長年営業してまいりました。決してオシャレではございませんが、「質屋マルカでよかった」と笑顔でお帰りいただけるよう心がけます。
ご来店時のアンケートでこんなお声を頂きました。
お言葉に恥じぬよう、ますますのサービス向上に努めてまいります。
お客様からいただいた声の一覧はこちらをご覧くださいませ。
査定はわずかな時間で品物の状態を判断しなければなりません。
時計の駒かな部分や内側にほこりやごみ・汚れなどが溜まったままでは、印象も悪いですし、評価が下がる一因になる場合もございます。
柔らかい毛の歯ブラシなどで軽くブラッシングして、目に見える部分だけでも、ほこりや油汚れなど、軽く汚れを落とすなどしてお持ちください。
購入時の箱、説明書、ブレスレット調整の際の余りコマなどは必ずお持ち下さい。
また、保証書、修理の際の証明書や、オーバーホール証明書なども、時計の品質を証明する大切な書類です。
保証書がない場合、ブレスレットが短い場合など、付属品の有無により査定額が1割以上異なる場合がございます。
ウブロに限らず、人気のあるブランドやモデルはやはり高額査定となります。
ブームが終わってしまったり、新しいモデルが発売されたりすると、査定額がガクンと下がることも珍しくありません。
人気のあるうち、時計がキレイなうちに売る、これが高く手放すコツです。
モデルが分かればお電話でもおおよその査定額をお伝えすることもできますので、まずはお問い合せ下さい。
もちろんです。ご成約の場合でもお持ち帰りいただく場合でも、査定料や手数料は一切いただきません。
お客様のお品物を担保にお預かりし、その価値の分だけご融資を行うことができます。当店はお客様の品物を一時的にお預かりするだけですので、品物を手放す必要はありません。元金と質料をお支払いいただければ品物はお手元に帰ってきます。
これを質預かり(しちあずかり)、質入れ(しちいれ)と言い、質屋にのみできるサービスです。
詳しくは質預かりについてのページで詳しく解説しています。
そんなことはございません。
確かに高級時計の方が価格は出やすいですが、大事なのは「中古市場で広く受け入れやすいか」という点です。
どんなに高級な時計でも知名度と人気がなければ中古市場では売れません。逆に高いものでなくても知名度と人気があればお取扱することができます。
まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
ほとんどの場合、箱や保証書がないと、査定額がダウンするとお考え下さい。また、ベルトが短い場合や、もともとの付属品がない場合は減額の対象となりますので、購入時についていたものはすべてお持ちいただくことをお勧めいたします。
なお、修理証明書、オーバーホール証明書などがある場合は、そちらも併せてお持ちください。
ご希望額に満たない場合はお持ち帰りいただいて構いません。
その場合でも手数料等は一切頂きません。
1点の査定は5分〜15分程度とお考え下さいませ。
史上に良く出回っているモデルほど短時間での査定が可能です。
レアモデルの場合は、それ以上のお時間を頂戴する場合もございます。
当店では可能な限り、買取額と質預かり額を同様にするように努めています。
しかし、昨今の相場変動は激しく、わずか1ヶ月で数万〜十万円の相場変動があることも珍しくありません。そういった相場動向を考慮したうえで、質預かり額を決定させていただきます。
ただし、差をつく場合でも大きくて5%〜10%割程度です。
時期によって異なることもございますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
品物の行方は様々ですが・・・
比較的状態がよく、人気が見込める品物であれば、当店の店頭にて販売致します。
それ以外の品物はビジネスパートナーを通して、日本国内の時計店やアジアや中東、アメリカ、ヨーロッパ各国に輸出致します。
その際には、例えば、金色は中国で人気がある、古めのモデルは海外の方が需要が高い、などの世界情勢を考慮致します。
高級時計はもちろん、最近ではお求めやすい価格帯でも自動巻時計が増えてきています。
自動巻時計や手巻時計は、一見動かないように見えてもゼンマイが巻けていないだけかもしれません。
時計を30回ほど左右に振ると自動でゼンマイが巻かれて動作する場合がございます。また、時計右側にあるリューズ(ツマミ)を回すことでもゼンマイは巻かれます。
そちらもお試しください。
自動巻/手巻時計の場合は買取/質預かり可能な場合がございます。
動作しない原因として考えられるのは、動力となるゼンマイ切れ、力を伝える歯車が欠けたり壊れている程度のものがほとんど。
針を動かしたりすることである程度想像できるものです。
もちろん修理代は多少マイナスとなりますが、数万円程度のものがほとんどです。
ただし、電池式(クォーツ)の時計で電池交換をしても動作しない場合はお取扱できません。
電池が止まっている場合は、単純に電池が切れているだけなのか、機械が故障しているのかの判断がつきません。
電池を交換しても動作しない可能性も考慮せねばならず、その場合はかなりのメーカー修理費かかりますので大幅なマイナスとなります。
やむを得ずお断りとなる場合もございますので、電池を交換してからお持ちくださいませ。
時計は、細かい部分に汚れがたまり、場合によっては簡単には落ちなくなる場合がございます。その状態ですと、傷やイタミの状態を正しく判断することができなくなり、低めの査定額となる場合がございます。
お持ちの前に、歯ブラシ等で隙間などの汚れを落としたうえでお持ちいただけると助かります。
(時計はダイヤモンド等のジュエリーと違い、簡単には洗うことができないため、当店では査定前の洗浄は行っておりません)
社製以外のベルト(ブレスレット)がついている場合は、本体のみでの買取・質預かりが可能です。
ただし、その場合は正規のベルトがついている場合に比べ、大幅なマイナス査定となります。
本体のみでも買取・質預かりが可能な場合がございます。
ただし、その場合は正規のベルトがついている場合に比べ、大幅なマイナス査定となります。
ブランド、モデルによりますので、まずはお問い合わせ下さいませ。
他ブランドにはないメカっぽさで他メーカーの追従を許さないウブロ。しかしその歴史はそれほど深いものではありません。
ウブロが誕生したのは1979年のこと、今から約40年ちょっと前です。翌年1980年には現クラシック・フュージョンの原型「クラシック」でバーゼルデビューを果たします。舷窓をコンセプトとしたデザインはこの頃に作られ、その流れは現在まで続いています。当時はラバーベルトを時計に使うことはほとんどなかったため異端児扱いされましたが、その斬新なデザインから支持を広げていきました。
しかしやはりヨーロッパでの新鋭メーカーへの風当たりは厳しく経営は悪化、2004年にブランパンの再建を受け「異素材のフュージョン(融合)」をテーマにビッグバンを生み出します。その後2008年にルイ・ヴィトンを代表ブランドとするLVMHの傘下に加入、そこから快進撃をスタートさせます。
その後、クラシック・フュージョン、キングパワーなど新コレクションを発表。他社にない斬新なデザインと自社ムーブメントのウニコの登場も相まって、男性を中心に絶大な人気を誇るブランドに成長しました。
2010年頃からフェラーリと提携、アイルトン・セナや香川真司、ウサイン・ボルトなどをアンバサダーに起用するなどスポーツ界とのコラボレーションも開始。今後ますますの成長が期待できるブランドです。
2005年に登場したウブロを代表するモデル、それまで低迷していたウブロを復興させたモデルでもあります。ウブロのコンセプトである舷窓と異素材の融合をテーマに、ビッグフェイス、ゴツさなど男心をくすぐるデザインは他ブランドの追従を許しません。
ステンレス×ラバーベルとの基本モデルの他にも、チタン、セラミック、カーボン、タンタルを組み合わせたハイテクモデル、ゴールドやダイヤモンドなどの宝石も組み合わせたラグジュアリーモデルなど、様々なモデルがラインナップされています。
ビッグバンにウブロが2年の歳月をかけて開発した自社ムーブメント、ウニコを搭載したハイスペックモデル。ビッグバンの文字盤、ケース裏側をスケルトン化し、ムーブメントを楽しめるようにしたモデルです。
ビッグバン同じく様々な素材のコラボレーションを楽しめる他、ムーブメントもデザインの一部として構成されており、ビッグバンにはないメカっぽさを楽しむことができます。
ウブロの原点に立ち返り、舷窓を彷彿とさせる創業当時のシンプルなデザインと現在の感性を融合させた、ウブロの最もベーシックとなるモデルです。スポーティでゴツく男らしい他のモデルとは一線を画して、薄型・紳士的なデザインが特徴です。
クラシックフュージョンをビッグバンライクに文字盤をスケルトン化したアエロフュージョンや、ベルルッティとのコラボレーションモデルなど薄型を活かした派生モデルが多くリリースされています。
ビッグバンシリーズの大ヒットを受けて、ビッグバンを48mmに大型化して2009年に登場したモデルです。ビッグバン同様にセラミックやチタン、カーボンなど異素材の融合をテーマとしており、大きなフェイスで存在感抜群のモデルです。
ウブロが開発したムーブメント「ウニコ」を使ったモデルや、様々な著名人やチームとコラボレーションしたモデルも多くラインナップされています。
2014年に誕生した、トノー型ケースのビッグバン。ビッグバンをより高性能に、高品質に攻めたモデルです。ゼニスのエル・プリメロをベースとしたハイビートムーブメントを搭載し、文字をくり抜いたカレンダーディスク採用するなど、高いこだわりが見られます。
チタンをベースにしていますが、ゴールドやポリカーボネート、サファイヤクリスタルなど様々な素材を使用したモデルも多く、ビッグバンよりもラグジュアリーモデルに位置づけられています。
〒561-0858 大阪府豊中市服部西町1-1-12
TEL : 0120-17-4178
TEL:06-6864-0022
FAX:06-6864-5151
営業時間:AM9時~PM8時
定休日:7日、17日、27日、第3日曜日
大阪質屋協同組合 加盟店
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質屋許可番号:大阪府公安委員会 第622335300027号
古物商許可番号:大阪府公安委員会 第622335303274号