iPhoneの買取が一般的になったいま、査定時のiPhoneのランクで価格も大きく変わってきます。買ったばっかりで全然使ってないiPhone。これって新品だよね?未使用品?中古品?その基準をちらっとご紹介いたします。

iphoneの新品・未使用・中古って何が違うの?

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iPhoneの買取が一般的になったいま、査定時のiPhoneのランクで価格も大きく変わってきます。
買ったばっかりで全然使ってないiPhone。
これって新品だよね?未使用品?中古品?
その基準をちらっとご紹介いたします。

新品・未使用品・中古の買取価格差

iPhone13

みなさんは「新品」「未使用品」「中古品」の違いは分かりますか?
「中古品」はなんとなく分かっても「新品」「未使用品」の違いが分からない、という方は結構いらっしゃると思います。

買取・質預かりの査定額は、この「新品」「未使用品」「中古品」に応じてかなり変わってきます。
例えば、iPhone13 Pro MAX 1TB シエラブルー MLKK3J/Aの場合の当店の買取価格を見てみましょう。(2022年1月現在の価格です)

新品 買取170,000円
未使用 買取165,000円
中古品 買取145,000円(上限)

新品・未使用品・中古の基準

中古品を扱う業界(古物商の間)ではかなり昔から「新品」「未使用品」「中古品」という区別をしてきたので、質屋や買取店にとっては一般的な言葉なのですが、一般の方にはあまりなじみのないワードかもしれません。
質屋マルカのiPhoneの査定基準を掲載してみますので、ご参考にしてください。

新品

その名の通り、一度も消費者の手に渡ったことがない品物です。
とはいえ、iPhoneの場合はそんな品物は市場に流通しませんので、厳密にいえば「メーカー出荷時と同等、消費者の手に渡った痕跡がないもの」です。
買取・質預かりのいずれでも最も高い査定額となるランクです。

新品となる場合

  • 外装包装に開封の形跡がなく、外箱に汚れや凹みなどがない。
  • 製品がアップルに製品登録されておらず、保証が始まっていない。

ショップで購入した場合は必ず開封して初期設定を行いますので、オンライン購入した品物がこれに該当します。

未使用品

新品ではありませんが、一度も使用されていない品物です。
新品基準には満たないですが、商品は新品と同等にもかかわらず、多くの場合、新品よりもかなり安く売られているので非常におトクに手に入れることができるランクです。
買取・質預かりについて新品についで高い査定額となるランクです。

未使用品となる場合

  • 商品に傷が全くない。
  • 付属品が未使用で全て揃っている。
  • 箱と本体のシリアル番号が一致している。
  • メーカー出荷時についている初期フィルムが綺麗に貼られている。(フィルムに汚れ、曲がり、粘着面にゴミ付着がある場合はフィルム欠品となり中古品となります)

ショップで購入時に開封、初期設定しただけの品物がこれに該当します。ただし、初期設定中に傷がついた場合は中古品となってしまうので注意が必要です。

中古品

一度でも使用した形跡のあるiPhoneです。
ほぼ新品と同様状態のものから、落したり傷があったりと状態は様々。また未使用品でも本体のみの場合は中古品としての扱いとなります。
買取・質預かりの査定額は、商品の状態により差がでます。

中古品となる場合(いずれか)

  • 本体に傷があるなど、使用の形跡が見られるもの。
  • 付属品に欠品、汚れなどがあるもの。
  • 未使用状態で付属品がない場合。
  • 動作に問題がなくジャンク品でないもの。

ジャンク品

そのままでは正常な使用が困難なiPhoneです。
液晶、本体、ボタン類、カメラ、その他機能に不具合がある、または非純正パネルの使用など、正常なiPhoneでは見られない故障がある場合はジャンク品となり大幅な減額対象となるか、お取扱できない場合もございます。

ジャンク品となる場合(いずれか)

  • 液晶の不具合(割れ、欠け、浮き、光抜け、反応不良、視認できる不良等)
  • 本体の不具合(ゆがみ、割れ、パネル浮き、非常に大きな損傷等)
  • ボタンの不具合(ホームボタン、電源ボタン、ボリュームボタン、マナーボタン等)
  • カメラの不具合(背面カメラ、インカメラ、FaceID等)
  • 機能の不具合(Wi-Fi、指紋認証、マイク、TrueTone等)
  • その他、正常動作が困難と思われる場合
  • 修理により非純正パーツに交換されている場合

新品iPhoneのチェック

開封チェック/iphone13以降

iPhone13の場合、箱外装が環境に配慮してビニール包装から紙シールに変わりました。
開封するときにはその紙シールを破らなければならず、そのシールが破れていないことが未開封の証となります。

iPhone13

新品のiphone13シリーズです。

iPhone13の新品シール

環境保護を目的に、ビニール包装ではなく紙シールになっています。
上部・下部ともにこの紙シールが付いています。

開封チェック/iphone12以前

iPhone12以前の場合、箱の外側には透明フィルムが付いています。
シュリンク包装とは異なり粘着剤が付いた特殊フィルムで、一度剥がしても再度貼ることができます。ただしほとんどの場合、貼りなおしたことが分かります。

iPhone12

新品のiphone12シリーズです。

iPhone12の外装フィルム1

粘着剤が付いたビニールで包装されています。

iPhone12の外装フィルム2

シールは一度剥がしても再度貼り付けることができるようになっています。
ただしほとんどの場合、貼りなおしたことが分かります。

保証の確認

アップル公式の保証状況とサービス期間を確認するにアクセス、端末のシリアル番号を入力して、その端末の保証が開始していないことを確認してください。保証が開始されている場合は新品でのお取扱はできません。

アップル公式 保証サービス状況

アップルの公式サイトで端末のシリアル番号を入力すると、保証状況を調べることができます。

アップル公式 保証開始前

このように表示されれば、アップルへの製品登録は行われておらず、保証は開始されていません。

アップル公式 保証開始後

このように表示されれば、アップルへの製品登録が行われており、保証が開始されていることになります。
この場合、新品としての取扱いはできません。

未使用品iPhoneのチェック

付属品・状態チェック/iphone13以降

本体に傷が全くなく、箱、ライトニングケーブル、ブックレットカバー、ブックレット、ロゴシール、SIMピン、液晶保護フィルムが全て未使用状態で揃っていることが必要です。

iphone13シリーズの付属品一覧

iphone13シリーズの付属品です。

iPhone13液晶初期フィルム、ライトニングケーブル

本体についている液晶初期フィルム・ライトニングケーブルの状態も重要です。

iPhone13の箱背面

箱に記載のシリアル番号と本体のシリアル番号は一致していなければなりません。

付属品・状態チェック/iphone12以前

本体に傷が全くなく、箱、ライトニングケーブル、ブックレットカバー、ブックレット、ロゴシール、SIMピン、液晶保護フィルムが全て未使用状態で揃っていることが必要です。

iphone12シリーズの付属品一覧

iphone12シリーズの付属品です。

iPhone12液晶初期フィルム、ライトニングケーブル

本体についている液晶初期フィルム・ライトニングケーブルの状態も重要です。

iPhone12の箱背面

箱に記載のシリアル番号と本体のシリアル番号は一致していなければなりません。

質預かり - iPhoneでお金を借りる

お手元のiPhoneを担保に預けてお金を借りる。
お金が用意できた時に返済して品物を持って帰る。
それが質屋ならではのサービス、質預かり・質入れ(しちあずかり・しちいれ)です。

お預かりの期限は3ヶ月。
その間に元金と質料をお支払いいただければiPhoneをそのままお返しいたします。期限内に元金をご用意できない場合は、質料だけ支払って期限の延長も可能。

万が一、元金をお支払いできなかった場合は、iPhoneを手放す代わりに元金と質料の支払義務は消滅します。

まずはiPhoneをお持ちいただくか、お電話にてお問い合わせ下さい。その場で査定、査定額にご納得いただければその場で現金をお渡しいたします。いずれの場合でも、査定料やキャンセル料などはかかりませんのでご安心ください。

  • 一般取引の場合、質預かりの期限は最低3ヶ月です。それより短い期限を設定することは法律で禁じられています。もちろんこの期間中にお持ち帰りいただいてもかまいません。
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